呼吸と体幹の関係

◆ 呼吸は「無意識の動き」ではない
呼吸って、ただ空気を吸って吐くだけ…
そう思われがちだけど、実は全身の筋肉を使う大きな動作です。
その中心にあるのが、横隔膜(おうかくまく)=体幹の最重要パーツ。
呼吸を変えるということは、横隔膜を正しく使うことであり、それはそのまま“体幹を使うスイッチ”でもあります。
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◆ 体幹は「呼吸」で動きだす
体幹を構成する筋肉は、腹筋だけでなく👇
•横隔膜
•腹横筋(インナーマッスル)
•多裂筋(背骨を支える)
•骨盤底筋
この4つが連動して初めて“体幹が入る”と言えます。
このうち横隔膜は「呼吸の主役」。
つまり、呼吸が正しくできないと体幹は働かない。
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◆ ◆ 横隔膜の動きが悪いとどうなる?
•呼吸が浅い
•姿勢が崩れる(猫背・反り腰)
•肩や首に余計な力が入る
•体幹が抜けて腰に負担がかかる
よくある「腰痛」「肩こり」「息苦しさ」は、実は横隔膜が動かないことが発端になっているケースが多い。
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◆ 呼吸が体幹を強くする仕組み
① 吸うと横隔膜が下がる → 腹圧が高まる
横隔膜が下がると、お腹の中の圧(腹圧)が高まり、体幹が“内側から”安定します。
この腹圧が、
•腰を守り
•姿勢を整え
•力を効率よく伝える
ための土台になります。
② 吐くときに深層筋が働く
ゆっくり長く吐くと、腹横筋や骨盤底筋が自然と収縮し、体幹の“締まり”が生まれます。
つまり、
吸う=スイッチON
吐く=体幹が締まる
という連動が体幹トレーニングそのものとなります。
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◆ 呼吸と姿勢は表裏一体
猫背の人は胸がつぶれて横隔膜が動かず、呼吸が浅くなりがちです。
反り腰の人は肋骨が開いてしまい、横隔膜がうまく下げられないことが多いです。
呼吸を整えることは、
そのまま姿勢を整えることにつながります。
◆ 体幹は“呼吸”から始まる
正しい呼吸は、正しい姿勢と体幹をつくる最もシンプルな方法です。
腹圧が高まり、姿勢が整い、肩や腰の負担が減り、動きも軽くなります。
体幹トレーニングは特別なものではなく、呼吸を整えることこそ、最初の体幹トレーニングです。
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