腰痛は実は足首の硬さが原因?

◆ 腰が痛い=腰が悪い、とは限らない
腰痛というと、多くの人が「腰の筋肉」や「骨盤」をイメージしますが、実は原因が“もっと下”にあるケースも少なくありません。
その代表が、足首の硬さです。
腰と足首。
一見関係なさそうですが、実は体の動きの“連動性”でしっかりつながっています。
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◆ 体は“ひとつの動きのチェーン”でつながっている
人の体は、頭から足先までが「筋膜」という薄い膜でつながっています。
つまり、足首の動きが悪くなると、その上の関節(膝・骨盤・腰)に影響が出るんです。
足首が硬いとどうなるか、
•歩くときに衝撃を吸収できない
•膝や腰が代わりに動いて負担が集中
•骨盤が傾き、腰の筋肉が常に緊張
結果、腰の痛み・張り・疲労につながるというわけです。
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◆ 足首が硬いと起こる“姿勢の崩れ”
足首(特に背屈=つま先を上に上げる動き)が制限されると、自然と「かかと重心」になり、体が後ろに傾きます。
それを無意識にバランス取ろうとして、
→ 骨盤が前に倒れる(反り腰)
→ 腰の筋肉が張る
→ 腰痛発生
反対に、足首が内側に倒れる(扁平足・外反母趾)タイプでは、
→ 骨盤がねじれ
→ 腰がねじれたまま固まる
→ 慢性的な腰痛へ
つまり、腰痛の原因が足首の「可動域」と「軸ブレ」にある人は本当に多いんです。
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◆ 足首をゆるめるだけで腰が軽くなるストレッチ
🔹 ① アキレス腱ストレッチ(30秒×左右)
壁に手をつき、片足を後ろへ。
かかとを浮かせず、ふくらはぎをじっくり伸ばす。
→ 足首の背屈を取り戻す。
🔹 ② 足首回し(各方向10回)
椅子に座って、片足を軽く持ち上げる。
つま先で円を描くようにゆっくり回す。
→ 足首と股関節の連動を整える。
🔹 ③ 足裏マッサージ(1分)
ゴルフボールなどを足の裏でコロコロ転がす。
→ 足底筋膜がゆるみ、重心が安定する。
この3つをやるだけで、立った瞬間に“腰が軽い”感覚が出る人も多いです。
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◆ 日常生活でできる「足首ケア」
•座っている時間が長い人 → 1時間に1回、つま先上げ下げ10回
•立ち仕事の人 → 靴の中で足指グーパーを意識
•運動後 → ふくらはぎをもむ+足首を回す
ほんの数十秒でも続ければ、腰の負担はどんどん減っていきます。
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◆ 腰痛の根本は“足元”にある
腰だけを揉んでも治らないのは、原因が下にあるからです。
足首が柔らかく動くと、骨盤が安定し、腰の筋肉は自然にゆるみます。
つまり、「腰を楽にしたければ、足首を動かせ」が正解です
今日の1分ストレッチが、明日の腰を守るリセットになります。
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