肩甲骨が硬いと太りやすい?

◆ 肩甲骨は「代謝スイッチ」

肩甲骨は“上半身の動きの中心”です。
ここには、褐色脂肪細胞(脂肪を燃やす細胞)が多く存在しています。

この細胞は、筋肉の動きや神経の刺激を受けて体温を上げ、脂肪をエネルギーとして使う働きをします。

つまり、肩甲骨がしっかり動いている人ほど、基礎代謝が高く「太りにくい体」を維持しやすいというわけです。

◆ 肩甲骨が硬いとどうなる?

長時間のデスクワークやスマホ操作で
肩甲骨が外に開いたまま固まると、こんな影響が出ます。
•背中の筋肉(広背筋・僧帽筋)が働かなくなる
•血流が悪くなり、代謝が低下
•猫背になり、呼吸が浅くなる
•酸素が取り込みにくくなり、脂肪が燃えにくい

つまり、「肩甲骨が動かない=背中の筋肉が休んでいる状態」
この状態が続くと、自然と太りやすく、疲れやすくなるんです。

◆ 呼吸と代謝の関係

肩甲骨が固まると、肋骨の動きも制限されます。
呼吸が浅くなると、取り込める酸素量が減り、脂肪を燃やす“酸化”の反応が鈍くなります。

逆に、肩甲骨を動かして呼吸が深くなると、
•酸素が全身に届く
•脳も活性化する
•代謝ホルモン(アドレナリン・ノルアドレナリン)が分泌

結果、体が“燃えやすい状態”に切り替わるんです。

◆ 硬い人におすすめのリセット法

🔹 1. 肩すくめ→ストン落とし(10回)

肩を耳まで持ち上げて、息を吐きながらストンと下ろす。
→ 肩周りの血流が一気にアップ!

🔹 2. 肩甲骨寄せ伸ばし(10回)

両腕を前に出して背中を丸め、次に胸を張って肩甲骨を寄せる。
→ 肩甲骨の可動域を広げる基本動作。

🔹 3. タオルストレッチ(1分)

バスタオルを肩幅より少し広く持ち、頭の後ろへゆっくり引く。
→ 背中と胸を同時に開き、呼吸も深くなる。

◆ プチ習慣で“燃える背中”をつくる
•座るときは背もたれに頼らず姿勢を立てる
•スマホを見る時間を減らす
•1時間に1回、肩を大きく回す

こうした小さな習慣だけでも、肩甲骨まわりの血流・代謝が大きく変わります。

◆ 肩甲骨を動かせば、代謝が動く

肩甲骨は「背中のスイッチ」
固めるより、動かしたほうが確実に“痩せ体質”に近づく。

たった数分のストレッチでも、呼吸が深くなり、体がポカポカしてくるはず。

今日から少しずつ、背中を動かす習慣をつけてみてください。
太りやすさの原因は、肩甲骨に隠れているかもしれません。

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