巻き肩の原因とは?

◆ 巻き肩ってどんな状態?

巻き肩とは、肩が前に出て背中が丸まった姿勢のこと。
パッと見ると猫背にも似ていますが、ポイントは「肩の位置」。

本来、耳と肩は一直線に並ぶのが理想。
それが前方にズレてしまうと、
• 胸が狭くなり呼吸が浅くなる
• 首・肩こりが悪化
• 背中や二の腕がたるむ

…という、体全体の不調につながります。

◆ 主な原因①:長時間のデスクワーク・スマホ姿勢

1番多い原因がこれ。
パソコンやスマホを使う姿勢では、腕を前に出す時間が圧倒的に長くなります。

→ 胸の筋肉(大胸筋)が縮み、
→ 背中の筋肉(肩甲骨を引く筋肉)が弱くなる。

この前後のアンバランスが、肩を前に引き込み、巻き肩を固定してしまうんです。

◆ 原因②:筋肉のバランス崩れ

姿勢を保つ筋肉は、“引っ張り合い”でバランスをとっている。
でもどちらかが硬く・弱くなると、バランスが崩れて姿勢が歪みます。

大胸筋や三角筋が硬くなりやすく、僧帽筋や広背筋の背中の筋肉が弱くなる傾向にあります。
つまり「前が硬く・後ろが弱い」状態が巻き肩を生みます。

◆ 原因③:呼吸の浅さ

呼吸が浅い人は胸を開く筋肉を使えず、
肩が内に入りやすくなります。
特にストレスや緊張で、
胸式呼吸(肩をすくめて息を吸うタイプ)が増えると悪化しやすい。

→ 胸郭の動きが制限される
→ 肩甲骨の可動も狭くなる
→ 結果、巻き肩がクセになる

◆ 原因④:運動不足と姿勢のクセ

普段、背中を意識して動かすことはほとんどありません。
デスクワーク・車移動・ソファ姿勢など、
“背中を丸める時間”が長いほど、筋肉はその形を記憶します。

人間の体は「一番多くとる姿勢」に順応してしまう。
つまり、生活のクセがそのまま姿勢になるんです。

◆ 原因⑤:骨盤の傾き

意外ですが、肩の位置は“骨盤の角度”にも影響します

•骨盤が後傾(猫背) → 肩が前へ
•骨盤が前傾(反り腰) → 背中が張りやすい

肩だけ直しても戻る人は、土台である骨盤がズレているケースが多いです。

◆ 巻き肩は「現代生活のクセ」から生まれる

肩だけの問題じゃなく、胸・背中・呼吸・骨盤すべてがつながっています。

・デスクワーク中心
・胸が硬くて背中が弱い
・呼吸が浅い

この3つが揃ったとき、巻き肩はほぼ確実に起こります。

改善の第一歩は、“胸を開いて背中を使う意識”を取り戻すこと。
1日30秒のストレッチでも、体は確実に変わっていきます。

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